こころまち つくろう KEIHAN 京阪ホールディングス

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財務情報

2020年度の連結業績について

新型コロナウイルス感染症拡大によるインバウンドの減少や国内における外出自粛の影響などの結果、当期の営業収益は2,534億1千9百万円(前期比20.1%減)となり、営業損失は12億6千5百万円(前期は311億2千3百万円の営業利益)、経常利益は2億3千8百万円(前期比99.2%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は45億7千4百万円(前期は201億2千1百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。

セグメント別営業収益の内訳図※構成比は、セグメント間取引を含む営業収益に対する比率です。

運輸業

営業収益:65,694百万円(前期比:29.6%減)、営業利益:△9,658百万円(前期比:-)

鉄道事業において、京阪電気鉄道(株)では座席指定の特別車両「プレミアムカー」の運転本数を拡大し、原則昼間時のすべての特急列車で利用可能にしたほか、京阪線全線への新型ATS(多情報連続式自動列車停止装置)の導入が完了するなど、一層のサービスおよび運転保安度の向上を図りました。また、京阪バス(株)ではJR京都駅と京阪電車七条駅を結ぶ「ステーションループバス」を梅小路へ延伸するなど、競争力の強化と利便性の向上を図りました。

不動産業

営業収益:110,270百万円(前期比:0.0%増)、営業利益:18,590百万円(前期比:10.0%増)

不動産販売業において、「ファインシティ札幌平岸」「グランアリーナレジデンス」「ファインレジデンス南草津」「THE HIGH HORIE」などのマンションに加え、「京阪東ローズタウン」「南草津プリムタウン」などの土地建物も積極的に販売しました。不動産賃貸業においては、「TODABUILDING 豊中」を取得するなど、さらなる事業の拡大・強化に努めました。

流通業

営業収益:83,109百万円(前期比:15.4%減)、営業利益:1,192百万円(前期比:63.4%減)

「KUZUHA MALL」において、一部店舗を新規・リニューアルオープンし一層の施設の魅力向上に努めたほか、マスターリース事業をおこなう東京都渋谷区の商業ビル「髙木ビルディング」において、「イケア・ジャパン」を誘致するなど、収益力の強化を図りました。また、(株)ビオ・マーケットにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大を背景とした消費者の需要を着実にとらえ、有機野菜等宅配サービスの会員数を堅調に伸ばしました。

レジャー・サービス業

営業収益:9,724百万円(前期比:69.7%減)、営業利益:△10,823百万円(前期比:-)

ホテル事業において、「ホテル京阪 名古屋」「ホテル京阪 京都駅南」「ホテル京阪 仙台」を開業するなど、収益力の強化に努めました。また、GO TO トラベル事業による需要を積極的に取り込むとともに、「京都タワーホテルアネックス」をはじめとする各ホテルにおいて、立地の優位性を活かし、コワーキングスペースを開業したほか、「京都タワーホテル」において、京阪電車や叡山電車、京阪バスのコンセプトルームを販売し差別化を図るなど、積極的な営業活動に努めました。

連結財務諸表(要旨)

連結貸借対照表(2021年3月31日現在)

連結貸借対照表

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

連結損益計算書
(2020年4月1日から2021年3月31日まで)

連結損益計算書

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

連結キャッシュ・フロー計算書
(2020年4月1日から2021年3月31日まで)

連結キャッシュ・フロー計算書

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

  • 営業収益の推移グラフ
  • 営業利益の推移グラフ
  • 経常利益の推移グラフ
  • 親会社株主に帰属する当期純利益の推移グラフ
  • 当社総旅客数の推移グラフ