こころまち つくろう KEIHAN 京阪ホールディングス

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BIOSTYLE PROJECT

京阪グループのビオスタイル

いつものくらしに、ちょっと美を。

普段の生活にちょっとずつ、からだや環境にいいことを。それが、京阪グループのご提案する[ビオスタイル]です。ひとや地球に、本当にいいものを取り入れていくことで、あなたとみんなの明日を豊かに。そんな取り組みを通じて、持続可能な社会の実現をめざすSDGsの達成にも貢献していきます。

京阪グループの「BIOSTYLE」

京阪グループの取り組み

人にも地球にもいいことを、もっと楽しめる社会へ。
京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」

京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」は、
人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、
取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現を目指す取り組みです。
SDGsに基づく様々な活動において私たちが大切に考えていることは、
規制や我慢だけから生まれる活動ではなく、
心地よく楽しみながら、人にも地球にもいいものごとを、持続していきたいということ。
毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、いいものごとを取り入れていくことができる
明るい循環型社会の実現に貢献するため、
京阪グループにできうる様々な活動を推進していきます。

わたしたちにできること、わたしたちがやるべきことを、つぎつぎと。

GOOD NATURE STATION 外観

"信じられるものだけを、美味しく、楽しく。人も地球も元気にする「GOOD NATURE」なモノ・コトが集まる場所。"というコンセプトの下、2019年12月9日四条河原町にオープン。
1~3階の商業ゾーンでは、産地や生産者にこだわった食品や自然由来の成分のみを使用した化粧品などを販売。4~9階のホテルでは、宿泊だけでなく、ヨガや坐禅、当施設と関わりの深い生産者を巡ることができるアクティビティも体験できます。

〈取り組み事例〉

脱プラスチックへの取り組み

近年、ビニール袋やペットボトル等のプラスチックゴミの埋め立てや海洋投棄による環境汚染が深刻化しています。特にマイクロプラスチックの海洋汚染が世界的課題となっており、各国・企業が廃プラスチック・脱プラスチックに取り組んでいます。
GOOD NATURE STATIONでは、館内からできる限りプラスチック廃棄物を出さない取り組みを行っています。
1階 GOOD NATURE MARKETのスープやドリンクを入れるカップにはアイルランドで開発されたバタフライカップと呼ばれる紙製のカップで提供しています。ストローはさとうきび由来、ナイフやフォークなども、微生物等の力で最終的には水と二酸化炭素に分解される生分解性プラスチックを使用しています。また、ビニール袋の代わりに紙袋を用意して、必要なお客さまには10円で販売することで、マイバッグの持参を促すように工夫しています。
3階GOOD NATURE STUDIOで販売しているオリジナル化粧品「NEMOHAMO」の容器は、バイオマスPEという生分解性プラスチックを採用しています。
4~9階GOOD NATURE HOTELでは、歯ブラシ、ヘアブラシ、髭剃りを客室に置かず、ご自宅からご持参いただくライフスタイルを提案しています。

完全自然派コスメの実現

オリジナルコスメブランド「NEMOHAMO」の製品は玄界灘に面した漁業の盛んな地・福岡県の芦屋町で生産されています。国定公園にも指定されている風光明媚な土地。周辺の環境を汚染することのないよう、工場では排水をはじめ、汚染物質を全く排出しない地球環境に優しいモノづくりを行っています。
NEMOHAMOのこだわりのひとつである原料はコメヌカ、ツバキ、ホホバ、ユズなど、約20 種類の植物を使用。有機 JAS 認証を取得した自社農園と山を所有し、生産元の土壌、育ち方、生産者の思い、副産物の利用方法など、原料から製造工程・販売まで、すべてのプロセスを確認、明らかにすることで製品のトレーサビリティを保証します。
そんな丁寧に育てられた原料の良さ、栄養素を壊すことのないよう、独自の低温真空抽出法で丹念に抽出。花や葉はもちろんのこと、根も、茎も余すところなく使用し、植物の栄養素をぎゅっと凝縮させるとともに、無駄のないモノづくりによって生産されています。
商品の運搬に用いる段ボールはリサイクルされたものを用いているだけでなく、化粧箱や製品説明書にはバガス(サトウキビ絞りかす由来の非木材紙)の素材を使用。ボトルは生分解性プラスチックを使用。ゴミを極力減らすため、パッケージの内側に説明を印刷するなど細かな部分にまでSDGsの達成に向けた取り組みを行っています。

生産者との持続可能な提携

GOOD NATURE STATIONでは、地元京都を中心に、強い想いをもって農作物、工芸品、加工食品などに携わっている生産者たちと様々な形で提携をしています。
生産者が想いを込めて作った農作物や商品を世の中に広く知ってもらうためのステージとして、マーケットの商品やレストランの食材として仕入れたり、ピロティスペース「MAENIWA」に出店してもらっています。その他、館内に数か所設けているワークショップスペースで、作り手の想いを語ってもらい、お客さまに様々な体験をしてもらえるイベントも開催しています。
また、これら生産者のもとを訪ねて、現地で収穫体験するツアーを企画して、ホテル宿泊客等に販売をしていきます。これによって、生産者は観光収入を得ることができ、お客さまはその土地ならではの魅力あるアンダーツーリズムを体験することができます。
今後も「生産者」「お客さま」「地域社会・地球環境」「我々(収益)」の四方よしを目指して、パートナーシップと事業開発を進めていきます。

食品ロスの削減、循環型農業への挑戦

2019年10月に「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行されるなど、世間からの注目も大きい食品ロスの問題。日本では2016年度に、約643万トンの食品ロスが発生したと推計され、国民一人当たりに換算すると、茶腕約1杯分(約139g)の食べものが毎日捨てられていることになります。
GOOD NATURE STATION内の食品を扱う店舗では、食品ロスの量を可能な限り減らすだけにとどまらず、結果としてお客さまや生産者にとっての価値を生み出すことを目指しています。
それでも避けられない食品廃棄物はNPO法人「日本食品リサイクルネットワーク」と協力し、館内に設置した生ごみ処理機にて堆肥化し、その堆肥を滋賀県近江八幡市で減農薬農業を営む「近江園田ファーム」で肥料として活用します。今後は、その肥料を使って育てたお米を施設にて販売する予定です。
単に食品ロスの量を減らすだけではなく、工夫と問題意識を共有するパートナーの協力によって、新たなおいしい!を生み出していきます。

幸せの国のカカオで、多くの人々を幸せに

英国のシンクタンクが発表する「地球幸福度指数」で1位となったコスタリカ。世界の0.03%程の国土に地球上の動植物の5%が生息する自然豊かな中米の小国は、1980年代から国家を挙げた環境政策に取り組む世界でも最もサステナブルな国の一つです。
私たちは、原材料の選定から、製造、販売までを一貫して自分たちの手で行う「Farm to Bar」の考えをもったブランドを作りたいと考えていました。一方で、カカオは児童労働などその生産体制にはいまだ多くの問題を抱えています。
そんな中、RAUのシェフショコラティエールが着目したのがコスタリカのカカオ。自らコスタリカに渡り、生産者や研究者と直接会い、フェアトレードかつ無農薬の素晴らしい生産環境と品質に感動し採用を決めました。
また、チョコレートに加工する際に出る外皮(ハスク)は通常廃棄するのですが、高ポリフェノールで素晴らしい風味なので、国産の有機煎茶とブレンドしたカカオティーや、カカオカレー、カカオ琥珀糖、カカオミルクジャムなど、FOODブランド「SIZEN TO OZEN」のカカオシリーズの原料として活用。食品ロスの軽減とともに、新たな価値として再生しています。

WELL認証取得

2020年8月に GOOD NATURE HOTEL KYOTO が環境や健康に配慮した建物が認定される「WELL Building Standard TM 《※1》(以下 WELL認証)」をゴールドランクで取得いたしました。ホテル版評価基準によるWELL認証(v1)の取得は、当ホテルが世界で初めてとなります。
清潔で安心な空間をつくる空調方式や手洗い環境の整備、快適な眠りと目覚めのため独自に開発した「快眠照明シス テム」や京都の植生を再現した大緑化壁、京都らしさ、日本らしさを表現した客室デザインなどが評価され、ゴールドランクでの取得に至りました。 WELL認証の取得に当たっては、認証システムのメンテナンスを行う公益企業のIWBI、設計施工者である株式会社大林組とともに、ホテル版の評価基準を作り上げるところから手掛けてまいりました。
この度、100を超える評価項目のうち60項目以上が評価され、ゴールドランクでの取得に至りました。これまでWELL認証を取得してきた建物と比較し、その独自性や取り組み姿勢を高く評価されたのは以下5点です。

・清潔で安心な空間
・美しさと心豊かなデザイン
・緑や自然を感じられる空間の多さ
・独自に開発した「快眠照明システム」
・独自性の高いゲスト向けウェルネスプログラムの提供

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ビオ・マーケット 有機野菜や加工品

〈取り組み事例〉

有機野菜や加工品の販売

「ビオ・マルシェの宅配」として、100%有機JASの野菜をはじめ、500アイテムにおよぶ有機加工食品などを全国約8,000会員に提供しているほか、卸売事業、直営店、ネットショップを展開しています。

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京阪電気鉄道株式会社 省エネルギー車両 13000系

〈取り組み事例〉

省エネルギー車両13000系

京阪線2200系、2600系の代替用として新造した車両です。
環境への配慮では、走行時の消費電力を従来車(代替車両2600系)比で約65%に低減したほか、2次車では車内灯、前照灯にLEDを採用しました。

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京都バス株式会社 ハイブリッド車両

〈取り組み事例〉

ハイブリッド車両の導入

環境負荷低減の取り組みとして、京阪グループのバス各社では、自動アイドリングストップ装置付き車両やハイブリッド車両などの低公害車両の積極的な導入やエコドライブの推進による燃費の改善、燃料使用量の抑制に努めています。

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〈取り組み事例〉

人にも地球にも良い木造住宅を ~ゼロホームの100年住宅

「つくっては壊す」スクラップ&ビルド型の社会から、「いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う」ストック活用型の社会への転換を目的として、長期にわたり住み続けられるための措置が講じられた優良な住宅 (=長期優良住宅)を普及させるため、2009年に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行されました。ゼロホームの100年住宅は、標準で全戸「長期優良住宅」の認定を取得しています(面積要件により認定が取得できない場合でも住宅性能は変わりません)。また、木造に特化し、全戸に国産材を使用しています。これには多くの理由があります。

・正しく施工すれば構造的に木造は弱くない、素材が軽く厳しい建築条件にも対応できる
・高断熱住宅は省エネルギー化に貢献するだけでなく、健康にもよい(ヒートショックやアレルギー反応を軽減する効果)
・建て替えリサイクルの少ない長寿命住宅は環境への負荷が少なく、木造であればスクラップ後も環境にやさしい
・そもそも木造住宅は地球温暖化対策に寄与する(山の健全な伐採サイクルは地球環境にとって重要) など

ゼロホームは、「狭小敷地」「狭小間口」といったまちなかの厳しい条件下で、長年にわたり経験と技術を培い、「安心で安全な長寿命住宅」を追求してきました。ゼロホームの100年住宅は、長期優良住宅の認定基準にとどまらず、安心で安全、そして住まい手や社会、地球により貢献するため、さらに進化を続けていきます。

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GOOD NATURE STATION 外観

ZEH住宅の展開

一般家庭のエネルギー消費削減に寄与する「ZEH※」の普及に努めています。また、同社は建築する全物件に国産材を使用。国産の木材を使用することで、国内の森林における植林と伐採のサイクルの継続に寄与し、山の荒廃を防ぐエコ活動に貢献しています。

※ZEH…Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称。住まいの断熱性・省エネ性能を上げ、太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅

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抗ウィルス仕様を全棟標準施工

新型コロナウィルス感染症が猛威をふるい、未知のウィルスに対して、「抗菌」「抗ウィルス」のニーズが高まりました。このニーズに応えるべく、これからの時代に欠かせないアイテムとして、光触媒コーティング・レコナガード「エア・リフレッシュ」を全棟標準施工しています。
「エア・リフレッシュ」は、24時間365日の抗菌・抗ウィルス効果が約3年間持続する他、防カビ、防汚、VOC(揮発性有機化合物)除去、消臭の効果もあり、住宅だけでなく、商業施設や学校、保育園、高齢者施設等にも採用されています。
ゼロ・コーポレーションは、新型コロナウィルスをはじめとする様々なウィルスとの共存の時代に向け、菌やウィルスから家族を守り、少しでも安心して暮らしていただける、健康で快適な住まいを、標準仕様としてご提供していきます。

※レコナガード「エア・リフレッシュ」は、キャンディグループ・バーンリペアの商品です

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鮒ずし作り体験クルーズ

〈取り組み事例〉

びわ湖エリアの自然との共生に関する取り組み

環境⽅針に「琵琶湖との共⽣」を掲げ、事業基盤であるびわ湖における環境保護活動に積極的に取り組んでいます。環境体験学習に対応した観光船「megumi」によるびわ湖環境学習の受け入れや、宿泊体験型の学習船「うみのこ」の運航も受託。学び体験の観点からのびわ湖環境保護活動に取り組んでいます。また、びわ湖の自然や食文化を体感できるクルーズにも注力しており、2009年からは「鮒ずし作り体験クルーズ」を開催しています。

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京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 イメージ

〈取り組み事例〉

山野草プロジェクトの推進

レンゲでつくった花冠、トンボを追いかけたあぜ道。草笛を吹いた葉っぱ、おままごとに摘んだ野いちご…。子どもの頃の記憶がふと甦る草や花々が、琵琶湖ホテルのガーデンでいきいきと育まれています。お手本は、滋賀の原風景である棚田のあぜ。多様な生き物の宝庫である里山環境を再現しようと、在来種を中心に約100種類の山野草が植えられています。季節の移ろいと共に芽吹き、咲き、実を結ぶ。虫や鳥たちと新しい命をつないでいく自然の営みがここにあります。

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里山の食彩プロジェクト

「食べることが守ること」を合言葉に2002年よりお客さまや生産者の方と共に取り組んでいるプロジェクト。
約20年にわたり試行錯誤を重ねながら継続してきたこの取り組みは、棚田米(大津市仰木・高島市畑地区)や、滋養豚、近江黒鶏、ビワマスなど地元の食材をおいしく、たくさん召し上がっていただくことで、棚田の維持などの環境保全とビジネスを両立させる仕組みで構築しています。
この取組みは琵琶湖畔でお客さまに寛ぎを提供するホテルを営む企業として、環境保全活動の検討を始めたことがきっかけです。
また、取組みにあたり、節電などにて環境負荷の低減を目指す取組みは、リラックスを求めて訪れてくださるお客さまに我慢を強いる可能性があります。そのためお客さまの食の楽しみが環境保全につながるような活動を模索しました。

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