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財務情報

2017年度の連結業績について

不動産業における㈱ゼロ・コーポレーションの連結子会社化や運輸業における京阪電気鉄道㈱「プレミアムカー」の好調などにより、当期の営業収益は3,222億7千6百万円(前期比6.4%増)となったものの、投資に伴う減価償却費の増加などにより、営業利益は314億5千8百万円(同2.7%減)、経常利益は296億3千万円(同2.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、関係会社株式売却益の計上などにより227億1千2百万円(同0.3%増)となりました。

セグメント別営業収益の内訳図※構成比は、セグメント間取引を含む営業収益に対する比率です。

運輸業

営業収益:94,404百万円(前期比:0.9%増)、営業利益:9,976百万円(前期比:2.1%減)

鉄道事業において、京阪電気鉄道㈱で座席指定の特別車両「プレミアムカー」、全車両座席指定の「ライナー」列車の運行を開始したことなどにより、旅客収入が堅調に推移しました。バス事業においては、京阪バス㈱、京都京阪バス㈱、京阪京都交通㈱および江若交通㈱において、ICOCAを活用した京阪グループバス事業専用のポイントサービスを開始するなど、競争力の強化と利便性の向上を図りました。

不動産業

営業収益:94,014百万円(前期比:5.6%増)、営業利益:14,491百万円(前期比:4.4%増)

不動産販売業において、首都圏や関西圏を中心に、「ファインシティ王子神谷リバー&フォレスト」、「ファインシティ千里津雲台」などのマンションや、「京阪東ローズタウン」などの土地建物を販売したほか、㈱ゼロ・コーポレーションを連結子会社化しました。不動産賃貸業においては、「JCB札幌東ビル」、「京阪横浜ビル」を取得し、さらなる事業の拡大・強化を図りました。

流通業

営業収益:98,493百万円(前期比:0.4%減)、営業利益:2,636百万円(前期比:6.7%減)

ショッピングモールの経営において、前期にリニューアルした「京阪モール」が好調に推移したほか、当期には「KYOTO TOWER SANDO」を開業するなど、収益力の強化を図りました。また、ストア業においては、前期に開業した「フレスト長尾店」が通期で寄与し、百貨店業においては、3月に守口店で直営セレクトショップ「ナナイロフルール」をオープンするなど、競争力強化を図りました。

レジャー・サービス業

営業収益:30,801百万円(前期比:3.2%減)、営業利益:4,755百万円(前期比:3.4%増)

ホテル事業において、「THE THOUSAND KYOTO」建設工事に伴う京都センチュリーホテルの一部売り止めなどの影響があったものの、各ホテルにおいて積極的な営業活動を展開しました。ビジネス需要および国内外からの観光需要の取り込みを図るなど、稼働率の向上および収益力の強化に努め、新規出店した「ホテル京阪淀屋橋」のほか、「ホテル京阪ユニバーサル・タワー」などが好調に推移しました。

連結財務諸表(要旨)

連結貸借対照表 (2018年3月31日現在)

連結貸借対照表

連結貸借対照表

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

連結損益計算書
(2017年4月1日から2018年3月31日まで)

連結損益計算書

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

連結キャッシュ・フロー計算書
(2017年4月1日から2018年3月31日まで)

連結キャッシュ・フロー計算書

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

  • 営業収益の推移グラフ
  • 営業利益の推移グラフ
  • 経常利益の推移グラフ
  • 親会社株主に帰属する当期純利益の推移グラフ
  • 当社総旅客数の推移グラフ