こころまち つくろう KEIHAN 京阪ホールディングス

MENU開く

財務情報

平成28年度の連結業績について

レジャー・サービス業において既存ホテルの閉館などの影響があったものの、不動産業における販売・賃貸事業の好調や、運輸業における京都方面観光客数の増加による運輸収入の増収などの結果、当期の営業収益は3,029億1千7百万円(前期比0.9%増)、営業利益は323億4千3百万円(同2.6%増)、経常利益は303億3千5百万円(同6.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は226億3千6百万円(同1.1%増)となりました。

セグメント別営業収益の内訳図※構成比は、セグメント間取引を含む営業収益に対する比率です。

運輸業

営業収益:94,404百万円(前期比:0.9%増)、営業利益:9,976百万円(前期比:2.1%減)

鉄道事業において、京都方面観光客数の増加に伴い旅客運輸収入が堅調に推移しました。京阪電気鉄道㈱では、京阪線のダイヤを変更し、京橋-七条間ノンストップの快速特急「洛楽」の定期運転を開始するなど、利便性、速達性の向上を図りました。バス事業においては、京阪バス㈱、京阪京都交通㈱、京都京阪バス㈱、江若交通㈱において、次世代型総合検索サイト「京阪グループバスナビ」を導入し、国内外旅客の利便性向上に努めました。

不動産業

営業収益:94,014百万円(前期比:5.6%増)、営業利益:14,491百万円(前期比:4.4%増)

不動産販売業において、「京阪東ローズタウン」「ローズプレイスけいはんな公園都市」などの土地建物を販売しました。また、マンションでは、関西圏や首都圏を中心に、「ファイン セントレオ シティ」、「ファインレジデンス川越」を販売するなど、積極的な事業展開に努めました。不動産賃貸業においては、前期に連結子会社とした京阪建物㈱が通期で寄与したほか、既存の賃貸ビルの稼働率向上に努めました。

流通業

営業収益:98,493百万円(前期比:0.4%減)、営業利益:2,636百万円(前期比:6.7%減)

前期に大阪市営地下鉄御堂筋線新大阪駅に開業した「新なにわ大食堂」が通期で寄与したほか、ショッピングモールの経営において、3月に「京阪モール」「KUZUHA MALL」をリニューアル、ストア業においては、「フレスト長尾店」「MUJIcom(ムジコム)なんばウォーク店」などの新規出店や既存施設のリニューアルをおこない、積極的な店舗展開および一層の施設の魅力向上を図りました。

レジャー・サービス業

営業収益:30,801百万円(前期比:3.2%減)、営業利益:4,755百万円(前期比:3.4%増)

ホテル事業において、京都駅前新ホテルプロジェクトに伴う京都第2タワーホテル閉館の影響などがあったものの、前期にリニューアルした「ホテル京阪京都グランデ」「京都センチュリーホテル」をはじめ、各ホテルで宿泊需要を着実に取り込み、好調に推移しました。また、3月には「京都タワーホテルアネックス」を全面リニューアルするなど、収益力および競争力の強化に努めました。

連結財務諸表(要旨)

連結貸借対照表 (平成29年3月31日現在)

連結貸借対照表

連結貸借対照表

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

連結損益計算書
(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)

連結損益計算書

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

連結キャッシュ・フロー計算書
(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)

連結キャッシュ・フロー計算書

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

  • 営業収益の推移グラフ
  • 営業利益の推移グラフ
  • 経常利益の推移グラフ
  • 親会社株主に帰属する当期純利益の推移グラフ
  • 当社総旅客数の推移グラフ