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財務情報

平成28年度中間期の連結業績について

運輸業やレジャー・サービス業において、インバウンドを中心とする観光需要を取り込み好調に推移したものの、不動産業におけるマンション販売戸数の減少や、レジャー・サービス業のホテル事業における新ホテル建設に伴う既存ホテルの閉館などの影響により、当中間期の営業収益は1,411億5千7百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は173億1千6百万円(同4.2%減)、経常利益は163億3百万円(同0.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は120億4千6百万円(同9.8%減)となりました。

セグメント別営業収益の内訳図※構成比は、セグメント間取引を含む営業収益に対する比率です。

運輸業

営業収益:93,562百万円(前期比:3.6%増)、営業利益:10,193百万円(前期比:26.0%増)

鉄道事業において、伏見稲荷大社の参拝者数増加など京都方面観光客数の増加に伴い、旅客運輸収入が堅調に推移しました。また、国内外のお客さまの観光案内ニーズにお応えすべく、4月、祇園四条駅に観光案内所「京阪ツーリストインフォメーションセンター祇園四条」を開設するなど、サービスの向上および旅客誘致に努めたほか、8月には京阪線の駅構内にオープン型宅配ロッカーを設置するなど、駅施設の利便性向上を図りました。

不動産業

営業収益:89,033百万円(前期比:0.5%減)、営業利益:13,882百万円(前期比:5.9%減)

不動産販売業において、前年同期の大口マンション引渡しによる反動減があったものの、関西圏や首都圏を中心に、「ザ・京都レジデンス 岡崎」、「ファインレジデンス川越」などのマンションや「京阪東ローズタウン」などの土地建物を積極的に販売しました。不動産賃貸業において、内陸型物流施設「京阪淀ロジスティクスヤード」を4月に全面開業したほか、既存ビルの稼働率向上に努めました。また、前期に連結子会社とした京阪建物㈱が通期で寄与しました。

流通業

営業収益:31,813百万円(前期比:6.9%増)、営業利益:4,599百万円(前期比:39.4%増)

近隣競合店の開業による影響などがあったものの、ストア業においては、前期に大阪市営地下鉄御堂筋線新大阪駅に開業した「新なにわ大食堂」などが通期で寄与し、リニューアルした「フレスト天満橋店」も好調に推移しました。また、5月に「MUJI com(ムジ コム)なんばウォーク店」、7月に「SWEETS BOX祇園四条店」を出店するなど、積極的な店舗展開に努めました。

レジャー・サービス業

営業収益:98,875百万円(前期比:0.7%増)、営業利益:2,826百万円(前期比:10.6%減)

ホテル事業において、京都駅前新ホテルプロジェクトに伴う京都第2タワーホテル閉館の影響などがあったものの、前期に実施した「ホテル京阪京都(現ホテル京阪京都グランデ)」「京都センチュリーホテル」などの客室リニューアル効果に加え、インバウンドを中心とした宿泊需要を着実に取り込み好調に推移しました。また、その他の各ホテルにおいても、積極的な営業活動をおこない、ビジネスおよび観光需要の取り込みを図りました。

連結財務諸表(要旨)

連結貸借対照表 (平成28年9月30日現在)

連結貸借対照表

連結貸借対照表

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

連結損益計算書
(平成28年4月1日から平成28年9月30日まで)

連結損益計算書

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

連結キャッシュ・フロー計算書
(平成28年4月1日から平成28年9月30日まで)

連結キャッシュ・フロー計算書

(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

  • 営業収益の推移グラフ
  • 営業利益の推移グラフ
  • 経常利益の推移グラフ
  • 親会社株主に帰属する当期純利益の推移グラフ
  • 当社総旅客数の推移グラフ