こころまち つくろう KEIHAN 京阪ホールディングス

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地域社会とのコミュニケーションの強化

お客さま感謝イベントの開催

京阪グループでは、地域にお住まいのお客さまに感謝の気持ちをお届けするとともに、京阪グループをより身近に感じていただくため、さまざまなお客さま感謝イベントを継続的に開催しています。

ファミリーレールフェア

京阪電気鉄道(株)では、寝屋川車両基地を一般公開し、2017年10月に、16回目となる「ファミリーレールフェア」を開催しました。

運転台・車掌台での各種操作体験など、普段はなかなか見たり触れたりすることができない電車の魅力を体感いただいたほか、洗車車両への乗車体験、「プレミアムカー」や京阪バス車両の展示など、さまざまなイベントも実施し、約10,000人のお客さまにご来場いただきました。

大津線感謝祭

京阪電気鉄道(株)では、2017年11月に、14回目となる「大津線感謝祭」を開催しました。

大津線の錦織車庫を一般公開し、鉄道車両や信号設備などの展示、電車の運転体験など、電車の魅力を感じていただけるよう内容を充実させ、約4,000人のお客さまにご来場いただきました。

えいでんまつり

叡山電鉄(株)では、修学院車庫を一般公開し、2017年10月に、13回目となる「えいでんまつり」を開催しました。

イベントトレイン「きらら」での車庫入場・洗車体験やミニ電車「きらら」の運行、会場と主要駅を巡るスタンプラリーなどのイベントを実施し、約1,500人のお客さまにご来場いただきました。

らんでんフェスタ

京福電気鉄道(株)では、西院車庫を一般公開し、2018年3月に、7回目となる「らんでんフェスタ2018」を開催しました。

洗車体験、電車との綱引き大会のほか、「嵐電」のキャラクター「あらん」も登場するステージイベントなどを実施。約3,000人のお客さまにご来場いただきました。

教育活動への協力・貢献

沿線の大学との連携

当社は、沿線のさらなる活性化や将来のファンづくりのためには、多くの学生を擁する沿線の大学との連携強化が重要であると考えています。

同志社大学とは、2010年度より、連携イベント「サークルステーション IN 三条」を展開し、2016年度からは龍谷大学にも参加いただいています。また、京都産業大学においては、2014年度より2016年度、そして2018年度とPBL(Project-Based-Learning/課題解決型学習)授業に参加し、学生目線による沿線活性化策などを考えていただきました。

他にも、さまざまな大学との間で積極的に産学連携の取り組みを推進しており、今後も強化していく予定です。

2017サークルステーション IN 三条

体験学習、見学会の実施

京阪電気鉄道(株)では、地域社会から信頼される企業を目指し、1998年度より沿線の中学校を中心に車両工場での体験学習を受け入れており、2017年度には寝屋川市や門真市などから、計9校の受け入れを行いました。また、学校団体を対象とした見学も受け入れており、2017年度には沿線の学校を中心に、約900人の方が見学されました。

京福電気鉄道(株)では、子どもの頃から嵐電に親しんでいただく取り組みの一環として、西院車庫において、沿線の小学生に安全を守る仕事や公共交通機関の利用マナーなどを学んでいただく「嵐電教室」を2015年より実施しています。

そのほか、グループ各社が自治体からの要請に応じ、職場体験学習を受け入れています。

嵐電教室

ちびっこアーティスト号

京阪電気鉄道(株)では、「京阪電車の美術館2017」をテーマに絵画を募集し、沿線の小学生以下のお子さまから約4,000枚の応募がありました。一部作品については、「ちびっこアーティスト号」に展示・運転するとともに、「ちびっこアーティストギャラリー」として中之島駅・枚方市駅・三条駅で展示したほか、全作品をひらかたパークのイベントホールで展示しました。

地域に根差した商業施設の運営

「おまつり委員会」と「おもしろプロジェクト」

(株)京阪流通システムズでは、同社の展開するショッピングセンターをご利用いただくお客さまをおもてなしし、ともに楽しむことを目的に「おまつり委員会」を、(株)京阪百貨店では、百貨店をよりおもしろい、楽しい場所だと感じていただくことを目的に「おもしろプロジェクト」を発足し、さまざまなイベントを開催しています。

2017年には、両社の社員がサンタクロースに扮し、抽選で選ばれたお客さまのご自宅にプレゼントをお届けするイベント「サンタがお家にやってくる!?」を共同で実施するなど、地域のお客さまとのつながりを重視した商業施設の運営を目指しています。

「食育」に関する取り組み

食品フロアに強みを持つ(株)京阪百貨店では、高品質でおいしい、安全安心な食の提供を心がけるとともに、食文化の継承やお客さまと生産者の交流促進などを目的に、「食育」をテーマとした活動を実施しています。

2017年度は、抽選で選ばれたお客さまに、お取引先の門真のれんこん農家の畑を訪問し、れんこん掘りを体験。その後地元のれんこん料理を堪能するツアーを実施したほか、大阪市中央卸売市場を訪問し、実際の競りの体験や鮪の解体の実演ツアーを実施。また、相愛大学と共同で、オリジナルのどんぶりやスイーツを店頭で販売など、各種イベントを展開しました。

オーガニック食品の普及拡大に向けた取り組み

(株)ビオ・マーケットでは、有機農産物や有機加工食品などを販売しています。

有機農業は、化学合成された肥料や農薬に頼らず、人や自然環境への負荷を最小限に抑え、循環型社会の保全に寄与しますが、その普及のためには、生産者・製造者の方々や消費者の相互理解やコミュニケーションが不可欠です。

食の安全安心に対する関心が高まるなか、同社では、生産者・製造者の方々との協働体制を築くとともに、産消交流イベント「オーガニック・ライブ」や、体験農場「リサーチ・ファーム」など、さまざまな企画を通じ、おいしくて安心なオーガニック食品の生産・流通の拡大に取り組んでいます。

社会貢献・社会福祉活動への協力

ブラインドゴルフ大会への協力

(株)樟葉パブリック・ゴルフ・コースでは、NPO法人大阪視覚障害ゴルファーズ協会主催「大阪視覚障害者親睦ゴルフ大会」の開催に協力しています。

平坦な河川敷というブラインドゴルフに適したコース特性に加え、パブリックコースとしての社会貢献の観点から、2001年の第1回大会から会場提供を継続。年間約10回の練習ラウンドの実施にも協力しています。

京都タワーにおける取り組み

塔体ライトアップによる啓発活動への協力

通常は白色の塔体の夜間ライトアップを、年に数回、各種キャンペーンのメッセージカラーに変更し、さまざまな啓発活動に協力しています。2016年には照明をLED化し、大幅な省エネも実現しました。

なお、開業50周年を迎えた京都タワーは、京都の玄関口のランドマークとしての活動を評価され、「京都創造者大賞2015」を受賞しています。

「たわわちゃん」の児童福祉施設訪問

京都タワーでは、マスコットキャラクター「たわわちゃん」が地域の施設を訪問し、手作りのケーキをお子さまにお届けする社会貢献活動を続けており、2017年度は端午の節句に12回目の訪問を実施しました。

また、開業当初より展望室への招待も行っており、こちらは54回を数えます。

こうした活動が評価され、2016年度「京都はぐくみ憲章」実践推進者として、京阪ホテルズ&リゾーツ(株)が表彰されました。

「こども110番」への取り組み

京阪電気鉄道(株)、叡山電鉄(株)、京福電気鉄道(株)、比叡山鉄道(株)では、2005年から関西の鉄道事業者33社局共同で開始した「こども110番の駅」を実施しています。お子さまが駅に助けを求めてきた場合に、お子さまを保護し、110番通報を行うなど、安全安心な地域づくりに貢献するとともに、お子さまにとって楽しく、フレンドリーなやさしい駅を目指しています。

京福グループの熊本地震被災地支援活動

京福グループの京福電気鉄道(株)、京都バス(株)、京福バス(株)では、熊本地震の被災地支援を目的に熊本県への観光誘致メッセージを掲出した電車・バスを運行するとともに、企画乗車券「嵐山・嵯峨野フリーきっぷ」のデザインを「くまモン」の意匠に変更し、売り上げの一部を災害義援金として寄付するなど、支援活動を実施。これらの支援に対し、2017年12月、「くまもん」ご一行が京福電気鉄道(株)と京都バス(株)に表敬訪問され、感謝状が贈られました。