こころまち つくろう KEIHAN 京阪ホールディングス

MENU開く

その他の環境保全に関する取り組み

その他の環境保全に関する取り組み

自動車などによる通勤は、周辺地域の渋滞問題や地球温暖化、通勤災害など、さまざまな問題の原因となります。京阪電気鉄道(株)(本社、大津事務所)と京阪バス(本社)では、従業員のマイカー通勤を原則禁止し、可能な限りエコ通勤(公共交通機関、自転車、徒歩による通勤)を義務づけています。こうした取組みが評価され、「エコ通勤優良事業所認証」を取得しています。

エコオフィスの推進

京阪グループでは、環境に配慮したオフィスの実現を目指し、各オフィスにおいて、ミスコピーの再利用や両面コピーの利用促進などによる用紙削減や、水使用量の削減などに取り組んでいます。また、クールビズ・ウォームビズ等を実施することで、使用電力の削減にも取り組んでいます。

グリーン購入の推進

事業活動を行うための製品購入においては、環境への負荷ができるだけ小さいものを優先的に購入しています。現在、「文房具類環境対応品の購入」、「コピー用紙の再生紙製品の購入」等を推進しています。

廃棄物適正処理(PCB廃棄物)

受変電設備や照明設備の更新工事等において排出された変圧器やコンデンサ、安定器などの電気機器のうち、絶縁材料にPCB(ポリ塩化ビフェニル)が使用されていたものについては、淀PCB保管庫に保管しています。

2019年にはそのうちの絶縁油198ℓを大阪PCB処理事業所、コンデンサ107台・変圧器11台などを無害化処理認定施設にて処分しています。処分には期限がありますので今後も順次処分していく予定です。

ホテルのエコ清掃

(株)ホテル京阪と京阪ホテルズ&リゾーツ(株)では、連泊のお客さまを対象に、滞在中の客室清掃をタオル交換とゴミ回収のみを行う「エコ清掃」を実施しています(一部ホテルを除く)。洗濯や清掃業務に係る水やエネルギー使用量を削減し地球環境に配慮することを目的としています。また、(株)ホテル京阪では、エコ清掃にご協力いただいたお客さまに進呈するオリジナルミネラルウォーターのペットボトルを軽量化し、プラスチック使用量・CO2削減とゴミの減量化に取り組んでいます。

外輪船ミシガンの窒素酸化物(NOx)排出量削減と省燃料化

琵琶湖汽船(株)では、2020年度、2021年度の2年間にわたり外輪船ミシガンの設備を改修しています。主機関・発電機関の更新によって15%〜22%の窒素酸化物(NOx)の排出量削減が可能になるほか、補助推進装置に駆動用小型エンジンを増設することによる燃料消費量の10%削減や、船内の空調設備と給湯器を電気化することによって軽油使用量の削減を見込んでいます。