こころまち つくろう KEIHAN 京阪ホールディングス

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地域の環境保全に関する取り組み

地域との協働による緑化活動

京福電気鉄道(株)では、花と緑がいっぱいの沿線とすることを目的に、沿線の皆さまとの協働事業として、2009年から駅の緑化活動に取り組んでおり、西院駅など9駅にプランターや花壇、雨水タンクを設置しています。また、沿線の小学校で園芸教室を開催するなど、沿線の方々や商店街のご協力を得ながら、環境にやさしく、お客さまに快適に感じていただける沿線を目指しています。

びわ湖エリアの自然との共生に関する取り組み

琵琶湖汽船における取り組み

びわ湖を舞台に観光船を運航する琵琶湖汽船(株)では、環境方針に「琵琶湖との共生」を掲げ、事業基盤であるびわ湖における環境保護活動に積極的に取り組んでいます。

環境保護を目的とした各種クルーズ

環境体験学習に対応した観光船「megumi」による「びわ湖環境体験学習クルーズ」では、びわ湖の「歴史」「水」「生物」をテーマに学習プログラムを提供しています。また、滋賀県内のすべての小学5年生を対象とした宿泊体験型の学習船「うみのこ」(滋賀県立びわ湖フローティングスクール)の運航も受託。学び体験の観点からのびわ湖の環境保護活動に取り組んでいます。

びわ湖の自然や食文化を体感できるクルーズにも注力しており、2009年からは「鮒ずし作り体験クルーズ」を開催。滋賀県と沖島漁業協同組合とともに、漁業と滋賀県伝統の食文化「鮒ずし」の持続的発展を目指しています。

(上)学習船「うみのこ」
(下)鮒ずし作り体験

桜の苗木の寄贈

毎年、公益財団法人滋賀県緑化推進会に桜の苗木を寄贈しています。開業90周年事業として1978年から開始したもので、累計の寄贈本数は2018年3月現在で約10,000本になりました。今後も、湖国の緑化活動に協力していきます。

琵琶湖ホテル 「里山の食彩」と「山野草プロジェクト」

琵琶湖ホテルでは、「食べることが守ること」を合言葉に、棚田米など地元の食をお客さまに楽しんでいただくことで、食材の産地である里山の環境保全を目指す取り組み「里山の食彩」に、2002年から取り組んでいます。これまでに累計200t以上の棚田米を使用しており、約42haの棚田保全に貢献しています。また、棚田米が生産される田んぼの畦をモデルとした自然環境をホテル敷地内に再現する「山野草プロジェクト」も、2009年から実施しています。

これらの地元生産農家の方々などと協働して取り組んできたプロジェクトが、継続的な環境への取り組みとして評価され、同ホテルは、滋賀県と滋賀経済同友会による2015年度「しが生物多様性大賞」を受賞しました。